ネスタカーターのドーピング検証!世界陸上大会の歴代タイムを比較

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2008年の北京オリンピックでジャマイカの陸上選手であるウサイン・ボルトさんの金メダルが剥奪が発表されましたね。

その原因となるのが、ウサイン・ボルトさんと同じリレーメンバーだったネスタ・カーターさんのドーピング。

 

一体ネスタ・カーターさんはいつからドーピングを行っていたのでしょうか?

そこで、ネスタ・カーターさんの世界陸上選手権大会を含めた公式大会の歴代400mリレーのタイムをそれぞれ比較してみました。

また、ドーピングの効果によってどれだけ速く走れるようになるのかも調べてみましたので、是非そちらも合わせてご覧ください。

 

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ネスタ・カーターの歴代400mリレーのタイム

ウィキペディアによると、ネスタ・カーターさんの歴代400mリレーのタイムの中から最も古い記録とされるのは、2004年7月の大会のものでした。

問題となった北京オリンピックの4年前のものですね。

ただ記録として残っているのは、400mリレーのタイムであり、ネスタ・カーターさんのみのタイムではないのでご注意ください。

 

大会名 日付 タイム
世界ジュニア陸上競技選手権大会 2004年7月 39秒90
世界陸上競技選手権大会 2007年9月 37秒89
北京オリンピック 2008年 37秒10
世界陸上競技選手権大会 2011年9月 37秒04
ロンドンオリンピック 2012年8月 36秒84
世界陸上競技選手権大会 2013年8月 37秒36
IAAFワールドリレーズ 2014年5月 37秒77
IAAFコンチネンタルカップ 2014年9月 37秒97
IAAFワールドリレーズ 2015年5月 37秒68
世界陸上競技選手権大会 2015年8月 37秒36

 

ネスタ・カーターさんがドーピングをしたとされる噂の北京オリンピックの400mリレーのタイムが37秒10。

これは当時世界新記録としてマスコミに大々的に取り上げられましたね。

それほど凄いタイムだったということがお分かりいただけるでしょう。

 

しかしその後、ネスタ・カーターさんが出場した公式大会では、2大会連続で北京オリンピックの記録を上回るタイムをたたき出しています。

これはあくまで私の推測ですが、ネスタ・カーターさんは北京オリンピックのあとも常習的にドーピングを繰り返していたのではないでしょうか?

北京オリンピックからの3大会は400mリレーとしては、かなり驚異的な記録となっていますからね。

 

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ドーピングの効果で、どれだけ速くなるのか?

ここでふと疑問が浮かんだのですが、ドーピングをすることで一体どれくらい速く走れるようになるのでしょうか?

 

「ドーピング」と聞くと、爆発的に速く走れるようなイメージがあるかもしれませんが、実はそうでもないそうですよ。

なんとドーピングの効果はわずか4パーセントアップと言われています。

単純計算すると、1秒あたり0.04秒速く走れるということになりますね。

たったこれだけの差しかないんですよ。

 

しかし、これが陸上競技となると話は別ですよね。

このたったコンマ何秒の差が勝敗を大きく分けることになるのですから。

 

このドーピング行為は決して許されることではありません。

しかし、ネスタ・カーターさんもこのコンマ何秒かを縮めるために日々練習を積み重ねてきたのでしょうが、悪魔の誘惑に負けてしまったのでしょう。

2020年の東京オリンピックでは公正な結果となることを願うばかりですね。

 

個人的に2020年の東京オリンピックは「卓球」が楽しみです。

佐藤利香さんの全日本卓球選手権大会の最年少記録を29年ぶりに平野美宇ちゃんが塗り替えましたからね!

佐藤利香さんって誰?という方は、以下の記事をご覧ください。

佐藤利香(卓球)の経歴は?出身高校やオリンピック戦績も

2017.01.22

 

日本は金メダルを何個獲得してくれるんでしょうか?

今から楽しみですね。頑張れ!ニッポン!

 

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