ボラナ族とはどんな民族?食事や制度など生活を徹底調査!

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7月3日に放送されるテレビ番組「世界まる見え!テレビ特捜部」。

そこで、エチオピアのボラナ族という民族が登場します。

 

マサイ族やアワフン族といった民族は、比較的ポピュラーな先住民族ですよね。

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しかし、このボラナ族という民族に関しては、正直初耳。

一体ボラナ族とはどんな民族なのか?気になっちゃったわけです。

 

そこで、ボラナ族の食事や独自の制度といった生活について調べてみることに。

実際に調べてみて、ボラナ族について分かったことを、つらつらーと書いています。

世界にはこんな生活を送っている人たちもいるんだなーって感じながら、見ていただければ幸いです。

 

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ボラナ族の食事について

ボラナ族は、ほぼ自給自足の生活。

肉や野菜はもちろん、塩すらも自分自身で調達するんですよ。

これ、めっちゃすごくない?まさに生きるための知恵ですよね。

 

 

ボラナ族は羊や豚といった家畜を放牧しながら生活しています。

それら家畜の肉を食べたり、皮を衣服にしたりするんですね。

肉や皮、骨。まさに、その動物の命をまるまる頂いて生きているわけ。

 

日本だったら食べ物に困ることはないし、こういう気持ちってついつい忘れがちになっちゃいますよね?

こういうボラナ族の生き物への感謝の気持ちを見習って、食事の際には命を頂くことに感謝しなきゃって考えさせられます。

 

 

そして、次に野菜。

ボラナ族は自分たちで野菜を栽培しない部族らしいです。

というより、そもそもボラナ族が生活している地域が耕作には不向きな土地なんだとか。

 

じゃあ、どうやって野菜を摂るの?って思いますよね?

それは自生している植物とかを採ってくるらしいですよ。

確かに、一から育てるよりも、こっちの方が手っ取り早そう。

コスパを考えると、自分たちで採ってきた方が良いでしょうしね。

 

最後に、塩。これも自分たちで取ってきます。

驚きなのは、この塩の採取場所っていうのが海じゃないってこと。

なんと火山の噴火口跡にできた湖からとってくるんだとか。

 

これ、めちゃくちゃ危険ですよね。

足を踏み外したときには、一貫の終わり。命懸けの調達です。

でも、自然界では「生きる」って命懸けなのかもしれませんね。

 

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ボラナ族の夫婦の関係について

ボラナ族の夫婦関係は、日本人の僕たちとはちょっと違います。

というのも、なんとボラナ族のほとんどの妻には愛人がいるんです。

一夫多妻制とかはよく聞きますけど、それとは真逆とでも言うんでしょうか。一妻多夫制って感じ。

 

日本人の僕たちにとっては一夫一妻制が当たり前で、結構衝撃なのではないでしょうか?

僕も最初に聞いたときは、びっくりしましたもん。旦那はそれで良いのかよ!ってね。

どっかの芸能人が「不倫は文化」なんて言ってましたけど、世界にはいろんな愛の形があるんですね。

 

自分たちの当たり前が、世界の当たり前じゃないんだなあ。

 

ボラナ族の制度について

ボラナ族には、「ガダ」と呼ばれる年齢階梯制度が存在します。

いわゆる年功序列みたいな考え方ですね。

年齢を重ねるにつれて、どんどん地位が高くなっていくんです。

 

ボラナ族には、階級が全部で10段階存在。

8年ごとにボラナ族の男性は、階級を1段階ずつ上っていくわけです。

そのため、ボラナ族の一番の長も8年ごとに交代。8年おきに政権交代していくんですよ。

 

ここで気になるのは、じゃあ全く能力のない人間でも偉くなれるのか?って心配になります。

僕たちの社会でも、仕事のできない上司がいると、少し不安になったりしますよね。

本当にこの人についていって良いの?って。

 

もちろん、ボラナ族の人たちも気持ちは同じ。

年齢を重ねるだけで偉くなれるほど、「ガダ」という制度は簡単なものではないのです。

実は階級を上がる際には、試験のようなものも存在するらしい。

狩りで成果を出すとか、そういった感じの試験を受けて合格しないといけないんですね。

なので、無能な人が部族の長になるといったことはありませんので、ご安心を。

 

 

以上が、僕が調べたボラナ族のすべてです。

ちょっとボラナ族について興味が湧いてきたんじゃないですか?

その他、もしボラナ族について知っている情報があればコメント等で教えていただければ幸いです!

 

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