「吾輩の部屋である」のネタバレ感想!植村の人物像も考察してみた

001_size6

今注目を集めている漫画「吾輩の部屋である」。

2017年9月18日には深夜ドラマもスタートするということで、僕も早速漫画を読んでみました。

 

これがめちゃくちゃ面白い!

試しに1巻だけ購入してみたんだけど、気が付いたら最新刊まで一気読みしちゃったじゃないか。

ということで、「吾輩の部屋である」のネタバレというか感想みたいなものを書いていこうと思います。

極力ネタバレは避けて書いていきますが、一切ネタバレしてほしくないっていう方はご注意を。

 

また、「吾輩の部屋である」の主人公・鍵山哲郎が恋心を寄せている植村さんの人物像についても考察してみました。

こちらも多少のネタバレを含みますので、閲覧の際にはご注意ください。

 

スポンサードリンク

 

「吾輩の部屋である」のあらすじ

001_size6

そこは無限の宇宙…哲学系部屋コメディー!

 

都内某所の一室。

部屋にいるのは、そこで一人暮らしをする大学院生の鍵山哲郎…のみ。

誰にも邪魔されない空間で、彼の思考は今日も虚空を彷徨っていく…。

 

全ての一人暮らしの人に捧ぐ、哲学系部屋コメディー!

吾輩の部屋である(1) (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル) [ 田岡りき ]

 

実際に顔が描かれている登場人物は主人公の鍵山哲郎のみ。

漫画の舞台も自分の部屋の中だけで完結してしまうという、ぶっ飛んだ縛りっぷりの漫画作品です。

 

「吾輩の部屋である」のネタバレ感想

ざっくりと「吾輩の部屋である」の面白いポイントをネタバレや感想を交えながら書いていこうと思います。

 

登場人物は1人のみ、舞台も自分の部屋だけという縛り設定

この漫画の一番の魅力というか、他の漫画と差別化されているところというのが、

  • 登場人物が主人公1人のみ
  • 漫画の舞台が自分の部屋だけ

ということ。

 

これで漫画として成り立つの?って話なんだけど、基本的には主人公の独り言でストーリーは進行していきます。

ときどき部屋に置いてある家電製品やらぬいぐるみやらがツッコミを入れるんだけどね。

これに関しては、理屈うんぬんより、こういう世界観なんだって受け入れて読んでほしい。

しかも、家電たちのツッコミの間が絶妙なのも面白いところです。

tukkomi

 

登場人物が1人、舞台が自宅のみって設定だと、話がマンネリ化していかないか?って最初は不安だったんだけど、そんなこともありません。

むしろ巻を重ねていく毎に、話のネタもかなり練られていて、読んでいて飽きないんですよね。

 

大学生の一人暮らしあるあるが満載のネタ

僕は大学生時代は1人暮らしじゃなく、社会人になってから1人暮らしを始めました。

もし1人暮らししたことある人なら、誰もが経験したことのある「あるある」ネタが満載なんですよね。

 

例えば、

  • スポンジ入れの吸盤がすぐに落ちる
  • カーペットの端がめくれ上がる
  • タイミングが悪い宅配物の不在票
  • ゴキブリ戦争

とかとか。

読んでいて共感してしまうネタが多いんですよ。

 

こういうネタって地味にじわりますよね。

それを理系の大学院生の主人公が本気で解決を図る姿ってのが、また面白い。

 

役立つ生活の知恵も盛りだくさん!

「吾輩の部屋である」の魅力は、シュールなコメディー漫画というだけではありません。

つい試してみたくなる、生活に役立つ知識も盛りだくさんなんですよ。

 

これも例を挙げて紹介していくと、

  • 開かないビンのフタは蒸しタオルで温めると良い
  • 風呂場の水垢は、酢を染み込ませたキッチンペーパーを貼って放置しておくと取れる

とかね。

musitaoru

 

ガチで為になる豆知識とか、さらっと紹介されてて笑う。

もはや一人暮らしをしている人のマニュアル本と言っても過言ではないのかもしれません。

 

スポンサードリンク

 

「吾輩の部屋である」の植村の人物像を考察してみた

「吾輩の部屋である」は登場人物は主人公のみなんですが、そんな主人公が恋心を抱いているのが植村さんという美人な女性。

漫画では、メールの文面や電話でしか登場しないキャラクターなため、結構謎の多いキャラクターなんですよね。

やっぱメールの文面だけだと、相手が何を考えているのか分からないもの。

 

そこで、「吾輩の部屋である」のキャラクターの1人、植村さんとは一体どんな人物なのか考察してみました。

 

「いぬがあ」という難読メールを送ってくる

inugaa1

「犬が足を怪我して…」という文章を送りたかったのを、途中で間違えて送ってしまったという植村さん。

最初は、植村さんってかなり危ない人なんじゃないかって思ってしまったのは僕だけじゃないはず。

 

その他にも「お誕生日おめでとうございます!」って打つのを、「おたー」って送っちゃうってことも。

メールを打ってる途中で送っちゃうあたり、結構おっちょこちょいな性格なのかもしれませんね。

 

 

カッテージチーズの作り方を知っている

katte-ji

牛乳が大量に余ってしまった主人公に対して、「カッテージチーズが簡単ですよ」とアドバイスする植村さん。

僕が普段料理をしないからなのかもしれませんが、カッテージチーズなんてオシャレな食べものの作り方を知っているあたり、植村さんは料理上手なのではないか?と。

 

しかも、植村さんの家では、自家製のいちごジャムとかも作っちゃう。

これは植村さんのお母さんが作ったものなのか、植村さん本人が作ったものなのかは明かされていないんですけど、どちらにせよ植村さんの家はすごく家庭的な感じなんでしょう。

 

天然で可愛らしい一面も兼ね備えている

やっぱ植村さんの一番の魅力は、天然で可愛らしいところだと個人的には思っています。

そうです、僕がこういう天然っぽい女性がタイプなだけです。

でも、男性ならきっと「分かる分かる」って思ってくれる人も多いと信じてる。

 

例えば、

  • ネクタイの結び方を聞いて「水玉模様が好き」と答える
  • 黄色くなったご飯を食べるべきかという問いに「見たいから写真を送って(笑)」と返信

とかね。

 

こういう彼女がいたら毎日楽しいだろうなーって思うわけですよ。

まあ、植村さんは

  • おっちょこちょい
  • 料理上手
  • 天然で可愛らしい

僕の理想の彼女像ってわけです。

 

スポンサーリンク


人気おすすめ記事