切り絵のやり方のコツを初心者向けに解説!始め方から切り方まで

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切り絵って聞くと、なんとなく難しいイメージを持っていませんか?

切り絵を始めてみたいけど、何から手を付けていいのか分からない。

そんな切り絵初心者の方のために、切り絵のやり方のコツを初心者向けに紹介していこうと思います。

 

綺麗な切り絵が出来たときの達成感は何物にも代えがたいものがありますよ。

作った作品はお部屋に飾ってインテリアにしたりも楽しいですしね。

是非切り絵をこれから始めてみようと思っている方は参考にしてみてください。

 

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切り絵に必要な道具

まずは切り絵をやるにあたって、最低限必要な道具を紹介していきます。

初心者でこれから切り絵を始めてみようという方は、まずは道具を揃えていきましょう。

 

ただ、切り絵で使用する道具の中で、特別なのはデザインカッターくらい。

その他のものはどこにでもある普通の文房具です。

こういった始めやすさというのも切り絵の魅力の1つですね!

 

カッティングマット

デザインカッターを使用する際の必需品。

デザインカッターは、刃が鋭いのでテーブルを傷付けてしまいやすいので、作業は必ずマットの上で行うようにしてください。

 

マスキングテープ

型紙をトレーシングペーパーに写したり、画用紙に乗せて固定するときに使用。

粘着力が強すぎると、剥がす際に紙が破れてしまうことがあります。

なので、セロハンテープよりは剥がしやすく、かつしっかりと止められるマスキングテープがおすすめです。

 

デザインカッター

デザインカッターは普通のカッターナイフと比べて、刃が細く尖っていて、持ち手の部分もボールペンのように細くなっています。

普通のカッターナイフでもできないことはありませんが、切り絵をやる場合は断然デザインカッターの方がおすすめです。

細い部分でも綺麗に切ることが出来て、作品の出来に大きく影響しますからね。

初心者の方でも、デザインカッターだけは少し質の良いものを使用することをおすすめします。

 

ペン(0.3mm程度)

型紙をトレーシングペーパーに写すときに使用します。

滑らかで消えにくいものがおすすめです。

 

はさみ

型紙や画用紙を切るときに使います。

扱いやすくて切れ味の良いものを選びましょう。

 

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切り絵のやり方

切り絵のやり方は、ざっと流れを説明するとこんな感じ。

  1. 作品にする図案を、サイトや本から探す
  2. 作りたい図案を、コピーもしくはトレーシングペーパーに写す
  3. 画用紙の上に、②の紙をマスキングテープで固定させる
  4. デザインカッターで切っていく

 

切り絵の完成までの手順は、大きく4つに分けられます。

それぞれの手順を詳しく説明していきますね。

 

切り絵の図案を探す

まずは作品にしたい絵を探します。

これはネットで探してみても良いですし、切り絵の本から選んでも良いです。

初心者の方はネットで探すよりも、切り絵の本から図案を探す方がおすすめです。

それぞれの絵ごとに気を付けるポイントとか難易度みたいなのが載っているので、初めのうちは図案選びの参考になりますから。

 

作りたい図案をコピーまたはトレーシングペーパーで写す

切り絵にしたい絵が決まったら、それを紙に写していきます。

やり方としては2つ。

  • コピーまたは印刷する
  • トレーシングペーパーを固定させて、ペンで模写する

 

どちらのやり方でもOKです。

自分に合ったやり方で、図案を紙に写していきましょう。

 

マスキングテープで画用紙の上に固定させる

作りたい絵をコピー等で紙に写すことが出来れば、次はその紙を画用紙の上に乗せて、マスキングテープで固定させていきます。

上下左右の4か所をマスキングテープでしっかりと固定させましょう。

このとき、画用紙の方を大きめにカットしておくと、マスキングテープで固定しやすくなりますよ。

 

デザインカッターで切っていく

ここまでで切り絵の準備は完了です。

あとはデザインカッターを使って、余計な部分を切っていくだけ。ここからが本番ってわけですね。

ここからの切っていく作業が一番楽しいところです。

切り方のコツさえ知ってしまえば、そんなに難しいことはありません。思いっきり楽しんじゃいましょう!

 

切り絵のやり方のコツ

最後にデザインカッターの使い方というか、切り方のコツみたいなものを紹介していこうと思います。

初心者の方は、このやり方のコツを知っているかどうかで作品の出来は大きく変わってきます。

是非切り絵を始めたばかりの方は参考にしてみてください。

 

デザインカッターの正しい使い方

まずはデザインカッターの持ち方から。

正しい持ち方は、鉛筆やボールペンと持ち方は同じです。

 

デザインカッターを使って切る場合は、手首を回して切るのではなく、紙を方をこまめに動かして切るようにしましょう。

デザインカッターを持つ手を動かしてしまうと、均等に力が入らず綺麗に切れないことがあります。

これはデザインカッターを使用する上で、かなり重要なポイントですよ!

 

 

切る順番は細かいところから

切り絵をやる場合、切っていく順番というのも非常に大切です。

初心者の方は、切りやすそうなところから切っていく方が多いですが、基本は細かいところから切っていくのが正解です。

というのも、切りやすいところ(広い範囲)を切ってしまうと、最後に細かいところを切る際に、手で押さえるところがなくなってしまいます。

なので、切り絵の切る順番としては、必ず細かいところから切り始めるようにしましょう。

 

また、絵の中心側と外側では、中心側から切るようにしましょう。

これも理由は先ほどと同じです。

先に絵の外側を切ってしまうと、あとあと手で押さえるスペースがなくなってしまい、切るときに紙が破れてしまう恐れがあるからです。

 

カーブや丸部分の切り方のコツ

カーブや丸は初心者の方にすれば、結構難しいところです。

ここを上手く切れるようになれば、もう中級者と言っても過言ではありません。

 

カーブや丸部分を上手く切る際のコツは、何度もデザインカッターの刃を抜き差しすることです。

一度に切ろうとするのではなく、こまめにカッターを抜き差しして切っていきます。

点と点を繋いで切っていくようなイメージですね。

たったこれだけですが、このコツを知っていればカーブや丸部分は完全攻略したも同然です。

切り絵は急がず焦らず、が大事ですよ。

 

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