只野徳子の津軽三味線動画と経歴まとめ!受賞成績や年収も調査

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3月19日に放送されるテレビ番組「世界ナゼそこに日本人」に出演する津軽三味線演者の只野徳子(ただの のりこ)さん。

オーストラリアで「ジョージ&のりこ」として活動されています。

 

今回はそんな「ジョージ&のりこ」の只野徳子さんが演奏する津軽三味線の楽曲演奏動画をまとめてみました。

また、只野徳子さんのプロフィールや経歴、さらには気になる大会受賞成績や年収についても調査してみましたので、こちらもあわせてご覧ください。

 

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只野徳子の津軽三味線の演奏動画をまとめた

まずは早速、只野徳子さんの津軽三味線の実力についてご覧いただきましょう。

 

▼2010年津軽三味線全国大会 只野徳子「じょんから節」

 

▼ジョージアンドのりこ「Howling Dog Boogie」

 

▼ジョージアンドのりこ クイーンオブアンダーグラウンドライブ

 

いかがでしたか?

僕は三味線の知識って今まで全くなかったんですけど、今回をきっかけにいろいろ調べてみたんです。

一見するとシンプルに見える三味線ですが、すごく奥が深い楽器だってことが分かったんですよ。

というのも、一口に三味線と言っても、さまざまな奏法があるんです。

なかにはギターの速弾きのような演奏方法もあって、すごく演奏する人の個性がでる楽器なんですよ。

 

そんな「ジョージ&のりこ」の只野徳子さんのパフォーマンスの魅力は、何と言っても躍動感。

ギターとかを演奏したことがある人なら分かると思うんですけど、楽器を演奏しながら身体を動かすのって結構難しいんですよね。

 

特に三味線となると、繊細な音を奏でる楽器。

ここまで演奏しながら身体を動かせるようになるまで、相当な練習量が必要になってくるはずです。さすがプロ。

ブルースと津軽三味線という今までなかった新しい組み合わせが斬新で、聴き入っちゃいますよね。

 

個人的に好きなのは、只野徳子さんの「じょんから節」。

すごく心に染み入る音色で、ジーンとくるものがあります。

東北の厳しい景色が頭に思い浮かぶんですよね。繊細な音楽のなかに、力強さもある。

只野徳子さんの演奏は何度聞いても、なぜか感動しちゃうんですよね。

すごいの一言に尽きます。

 

只野徳子のプロフィール

  • 出身地:千葉県千葉市
  • 現住所:オーストラリアのメルボルン在住
  • 趣味:菜食料理とyoutube鑑賞
  • 結婚:既婚

 

実は結婚されていて、子供もいるという只野徳子さん。

現在39歳ということなので、子供はもうある程度大きくなっていることでしょう。

 

気になる結婚相手は、オーストラリア人なのか日本人なのかは分かりませんが、子育てしながら音楽活動してたってすごいですよね。

一体どうやって時間を捻出していたんでしょうか?

僕もその時間管理スキルを見習いたいものですね。

 

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只野徳子の経歴と大会受賞成績について

 

只野徳子の経歴について

只野徳子さんは千葉県千葉市に生まれ、当時父親が津軽三味線を習っていた影響で、6歳から津軽三味線を始めます。

 

その後、中学生になるまで三味線をずっと習い続けていたのですが、中学校に入学してからは三味線を弾くことを一旦止めてしまうんですよ。

というのも、同じく三味線を習っていた人たちの平均年齢が高く、その環境がつらかったから。

只野徳子さんが中学校に入学してからは、バスケットボールに熱中するようになるわけですね。

ロセッティ
確かに、周りの人の年齢が高いのって確かに辛いもの。

僕も中学校の頃は自宅近くの老人ホームで将棋を習いに行ってたんですが、確かに話が合わないし、目上の人ばかりだからずっと緊張してた記憶があります。

特に中学生とか思春期の年齢なら、ちょっと馴染みづらい環境だなって思っちゃいますよね。

 

それから社会人になるまで、ずっと三味線から離れた生活を送ることになるんですが、あるとき只野徳子さんに人生の転機が訪れます。

それが2004年のこと。

日本語教師として活動していた只野徳子さんはアシスタント・プログラムで、ワーキングホリデーを利用し、オーストラリアに向かいます。

これが只野徳子さんがオーストラリアのメルボルンで住むようになったきっかけなんです。

ロセッティ
実は2003年にオーストラリア旅行をしていた只野徳子さん。

そのときから、オーストラリアのメルボルンがお気に入りだったそうですよ。

 

日本語教師の仕事の関係で、オーストラリアの小学校で行われた日本文化紹介に参加することになった只野徳子さん。

子供たちに日本の文化を伝えるために何をしようと考えた結果、かつて子供の頃に弾いていた津軽三味線を披露することにします。

実際に津軽三味線の演奏を聴いた子供たちの反響はすさまじく、人前で三味線を弾くことの楽しさを改めて感じた只野徳子さん。

 

これがきっかけで、もっと多くの人たちに日本の楽器の良さを伝えたいと、路上演奏(バスキング)を始めることを決意します。

当時はちょっとしたお小遣い稼ぎも兼ねていたらしいんですが、この路上演奏を機会に只野徳子さんの人生は大きく変わり始めるんですね。

 

いつものように路上演奏に精を出していると、路上演奏仲間からある日「すごいギタリストの日本人がいる」と教えられます。

それが後に結成することになる「ジョージ&のりこ」の川上ジョージさんのことだったんです。

 

当時はなかなかジョージさんに出会う機会はなかったそうですが、たまたま入店したアジア人の店で川上ジョージさんと出会います。

CD制作に興味のあった只野徳子さんは、アルバム制作経験のある川上ジョージさんにCD制作の質問をしまくったみたいですね。

これをきっかけに意気投合した2人。互いにセッションするまでの関係に至ります。

ロセッティ
人との出会いでここまで人生が変わるなんて、只野徳子さん自身も思ってもいなかったでしょうね。

ここから「ジョージ&のりこ」としての伝説が始まります。

 

2007年に開催されたメルボルン・フリンジ・フェスティバルで「ジョージ&のりこ」として初出場。

これが「ジョージ&のりこ」の初舞台となったわけですね。

 

さらに2008年にヴィクトリア州ハミルトンで行われたモートレイク・バスカーズ・フェスティバルにも出場。

見事優勝を果たし、その優勝賞金で「ジョージ&のりこ」初のアルバム「イースト・ウエスト」を発売します。

 

オーストラリアでは珍しい津軽三味線。

そのため、只野徳子さん以外で三味線演奏者は滅多にいなかったそうですね。

自分以外の三味線の演奏を見て三味線技術をより磨きたいと思った只野徳子さんは、2009年に青森県弘前市で行われた第28回津軽三味線全国大会に出場することを決意します。

今まで自分以外の三味線演奏者をあまり見てこなかった只野徳子さんにとって、この三味線全国大会は刺激になったことでしょう。

1年間という練習期間の果てに、応募者250組の中から初出場にして審査員特別賞を見事受賞します。

ロセッティ
ここまで輝かしい栄光を積み上げてきた只野徳子さん。

ですが、これは只野徳子さんが有名になるまでの序章にしかすぎませんよ。

 

只野徳子さんが一夜にして、オーストラリア中にその名をとどろかせたのがコレ。

2012年に行われた世界でも有名なスター発掘番組のオーストラリア版「オーストラリアズ・ゴット・タレント」です。

ロセッティ
ゴット・タレントはアマチュアな無名な人材からスターを発掘するという海外では非常に人気の番組。

過去には素晴らしい美声を持つというスーザン・ボイルさんも、この番組で一躍有名人となったのは記憶に新しいところでしょう。

まさにハリウッドドリームな番組なわけです。

 

この「オーストラリアズ・ゴット・タレント」に出場した「ジョージ&のりこ」。

なんと決勝にまで駒を進め、トップ10入りを果たします。

これがオーストラリア全土で話題になり、たった一夜にして「ジョージ&のりこ」はオーストラリアで人気となるわけですね。

 

現在はコンサートを開催したり、メルボルンで三味線のレッスン教室を行ったりと、忙しい毎日を送っているようですよ。

 

只野徳子の大会受賞成績まとめ

これまで紹介してきた只野徳子さんの経歴をもとに、大会受賞成績をまとめました。

  • モートレイク・バスカーズ・フェスティバル:優勝
  • 第28回津軽三味線全国大会:審査員特別賞
  • オーストラリアズ・ゴット・タレント:トップ10入り

 

僕が実際に調べてみて、分かった大会受賞成績はこんな感じ。

こうして見てみると、どれも輝かしい受賞経歴ですね。

只野徳子さんが公表していないだけで、その他にも多くの受賞経験はあるのかもしれません。

 

只野徳子の年収を調査した

ちょっといやらしい話になりますが、これだけオーストラリアで有名になった只野徳子さん。

一体今は津軽三味線でどれくらいの収入があるのか気になるところですよね?

そこで、只野徳子さんの現在の年収について調査してみました。

あくまでも、僕の予想金額なので悪しからず。

 

まずは現在の只野徳子さんの収入源について。

ざっと調べてみたところ、こんな感じでしょうか。

  • コンサートのチケット代
  • 津軽三味線のレッスン教室の受講料
  • CD販売の印税

 

日本でも有名な、世界で活躍している吉田兄弟さんの年収は推定6000万円と言われています。

只野徳子さんの場合は、主な活動がオーストラリアなのでそこまでの年収にはならないと思いますが、それでも年収1000万円はいくのではないかと思っています。

 

今後はオーストラリアだけにとどまらず、さまざまな場に活動を広げていくことになるでしょう。

日本人がこうやって海外で活躍する姿を見られるのは非常にうれしいものですよね。

 

海外に引っ越すと言葉とか通じなくて大変そうなイメージがありますが、改めて音楽は万国共通語なんだって感じますね。

僕が最近見た映画「僕たちは世界を変えることができない」でも、言葉が上手く通じなくても想いは伝わるんだってことを感じさせてくれる名作です。

特に俳優の窪田正孝さんがカンボジアの子供たちの前で号泣しながら熱唱するシーンは感動ですよ。これもきっと音楽の力なんでしょうね。

マジでおすすめなんで、もしよかったら見てみてください。

 

 

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