松江豊寿の墓と銅像の場所はどこ?子孫や名言も調査した!

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6月18日に放送されるテレビ番組「ナゼそこに日本人」。

第一次大戦下の日本でドイツ人捕虜1000人の命を地獄から救ったとされる日本人・松江豊寿さんの特集が組まれます。

ドイツ人捕虜への手厚い対応に今でもドイツで尊敬される日本の偉人ですね。

 

今回はそんな松江豊寿さんの墓や銅像がある場所はどこなのか調べてみました。

また、気になる松江豊寿さんの子孫や名言についても記述していきます。

ぜひこちらもあわせてご覧ください。

 

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松江豊寿の墓の場所はどこにある?

松江豊寿さんのお墓は、福島県会津若松市にある高巖寺というお寺にあります。

会津若松駅から約1キロほど離れた場所に、高巖寺はありますよ。

 

 

実は松江豊寿さんは若松市の市長も務められていて、あの会津まつりを作ったのも松江豊寿さんと言われているんですね。

会津という地域では、切っても切り離せない偉人の1人です。

 

松江豊寿の銅像の場所はどこ?

松江豊寿さんはその功績を称えられ、銅像にもなっています。

松江豊寿さんの銅像がある場所というのが、徳島県鳴門市のドイツ館前広場。

 

かつて鳴門市には、ドイツ人を収容していた施設「板東俘虜収容所」がありました。

そのため、徳島県鳴門市にその資料館が建てられているわけですね。

 

ドイツ館の周辺には、板東俘虜収容所の跡地である「ドイツ村公園」や「ドイツ橋」といった名所があります。

ドイツ兵の慰霊碑などもありますので、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

 

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松江豊寿に子孫はいるのか?

松江豊寿さんには現在子孫はいるのでしょうか?

気になって調べてみたところ、松江豊寿さんの2人の子孫が見つかりました。

 

現在、東京都在住の松江行彦さんと松江芳明さんです。

松江豊寿さんの銅像建設の除幕式に子孫として出席されていたようですね。

 

2018年9月には会津若松市にも松江豊寿さんの記念碑が建てられる予定です。

 

松江豊寿さんの子孫であり、銅像の除幕式に参加した松江行彦は、以下のように語っています。

銅像建立や演奏会をきっかけにドイツ人捕虜の子孫とも交流し感慨深い。

9月には会津若松市にも記念碑を建設すると聞いており、うれしく思う。

 

出典:福島民報

 

松江豊寿さんの偉大さが分かりますね。

 

松江豊寿の名言が胸を打つ

これまでさまざまな功績をおさめてきた松江豊寿さん。

そんな松江豊寿さんの名言を紹介していきます。

 

松江豊寿さんにはさまざまな名言が挙げられていますが、個人的に一番心に響いたのがこの言葉。

~自分が預かっているのは収容所であって、刑務所ではない~

 

ドイツ人を収容していた板東俘虜収容所を任されていた松江豊寿さん。

収容所内ではドイツ人への暴力は一切許さず、警備兵には人道的な対応をするよう命じていました。

 

また、捕虜たちが毎日焼きたてのパンが食べられるように収容所内に製パン所を作る。

ビールや喫煙もしてもOK。

就寝時間をずらしてでも、歓迎会などの宴も認めていたようです。

 

そんな板東俘虜収容所の現状を快く思っていない東京の陸軍省は、松江豊寿さんに対して圧力をかけてくるわけですね。

そのときに松江豊寿さんが発した言葉が、さきほどの名言です。

~自分が預かっているのは収容所であって、刑務所ではない~

 

松江豊寿さんがいうと、かなり重みのある言葉ですよね。

 

なお、この松江豊寿さんの逸話をもとに映画も制作されています。

それが「バルトの楽園」という映画です。

 

松平健さんや阿部寛さん、國村隼さんに大杉漣さんという超豪華キャストが出演していますよ。

敵味方という国を越え、1人の人間として友愛の心を育んだ松江豊寿さんの感動物語。

ラストの「第九 歓喜の歌」の演奏会は鳥肌ものです。涙なしでは見られないでしょう。

 

現在このバルトの楽園は、動画配信サービス「Hulu」で視聴可能です。

今だけ期間限定で初回20日間お試しキャンペーン実施中なので、無料で利用可能です。

期間内に解約してしまえば料金は一切発生しませんのでご安心を。

※詳しくはHulu公式サイトにてご確認ください。

 

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