金田一37歳の事件簿1巻の犯人ネタバレ!正体やトリックを暴く!

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先日発売された「金田一37歳の事件簿」の第1巻。

オペラ座館があった歌島で、またしても殺人事件が起きてしまいましたね。

その名も「歌島リゾート殺人事件」。

 

この事件の結末ラストの推理が気になるという方も多いのではないでしょうか?

今回はそんな「歌島リゾート殺人事件」の犯人の正体やトリックについてネタバレしていきます。

※本記事は金田一37歳の事件簿のネタバレを大いに含みます。ご注意ください。

 

金田一37歳の事件簿2巻の発売日が気になるという方は、以下の記事を参考にしてみてくださいね。

 

 

それでは、金田一37歳の事件簿1巻「歌島リゾート殺人事件」のネタバレをご覧ください。

ロセッティ
果たして犯人の正体は誰なのか?トリックの謎とは?

 

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金田一37歳の事件簿1巻の犯人の正体をネタバレ

金田一37歳の事件簿1巻で起こった歌島リゾート殺人事件。

その気になる犯人の正体は「麻生早苗」です。

 

実は、麻生早苗は「連続保険金殺人の重要参考人」。

過去に付き合った恋人を、保険金目当てで次々に殺していたんです。

 

今回の歌島リゾートの婚活ツアーに参加したのも、次の獲物を見つけるため。

その標的となったのが、ガソリンスタンドを経営していた「小野塚哲也」でした。

 

温和な性格でお金持ちという小野塚哲也は、麻生早苗の計画にぴったりの人物だったわけですね。

 

犯人の犯行動機とは?

今回の事件で、麻生早苗は「桜沢楓」と「鈴木実」の2名を殺害しています。

そんな麻生早苗の犯行動機というのが「邪魔だったから」。

 

桜沢楓を殺害した動機

肝試し前に行った、気になる人の名前をカードに記入するというシーン。

麻生早苗と桜沢楓は、カードに記入した意中の人を教え合っています。

このときに、桜沢楓がカードに記入した人物が、まさに「小野塚哲也」でした。

 

せっかくの獲物をとられるかもしれない。

そう思った麻生早苗は、自分の計画に邪魔な桜沢楓を殺害します。

 

鈴木実を殺害した動機

次に殺されてしまったのが「鈴木実」。

実は鈴木実は、過去に麻生早苗に殺されかけた経験があった人物でした。

 

そして第一の殺人事件を見て、鈴木実は気付いてしまったのです。麻生早苗の正体に。

麻生早苗も鈴木実が自分の正体に気付いたことを知り、鈴木実を殺害します。

 

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金田一37歳の事件簿1巻のトリックをネタバレ

では、麻生早苗はどのようにして、桜沢楓と鈴木実の2名を殺害したのでしょうか?

そのトリックについてネタバレしていきますね。

 

桜沢楓を殺害したときのトリック

肝試しのときに発見された桜沢楓の遺体。

首には何重にも縄をまかれ、脈はなく、手は冷たくなっていました。

遺体を発見した直後、全員が桜沢楓の死を悟りましたね。

 

ですが、実はこのとき桜沢楓はまだ生きていたんです。

 

麻生早苗はまず桜沢楓に対して、実は客に紛れたツアースタッフだと偽りました。

そして桜沢楓にこうお願いしたわけです。

「肝試しのドッキリ企画で、殺された遺体の役をしてほしい」と。

 

桜沢楓は演劇が趣味。

自分が後に殺されるとも知らず、喜んで快諾してしまったのです。

 

自分の脈を止めたトリックは非常に簡単でシンプルなもの。

実はゴルフボールを強く脇に挟んでおくことで、手首の脈を消すことができるんですよ。

冷たい手は、氷水で直前まで冷やしていたから。

 

またゴルフボールで手首の脈は消せても、首の脈は消すことはできません。

そこで、首で脈をとられないように縄で何重にも巻いて、ガードできるようにしていたんですね。

 

さらに、桜沢楓の遺体(実は生きている)の脈を最初にとったのは、看護師の麻生早苗。

看護師だからこそ、とっさに思いつけるトリックでもありますね。

 

その後、犯人の麻生早苗は「ヴィーナスの鐘」を桜沢楓との待ち合わせ場所に指定。

ワイヤーで首を絞めて殺害したんです。

 

 

そして、ヴィーナスの鐘を鳴らしたトリックが、「オードブルを冷やすための氷の塊」を使用したもの。

 

鐘のワイヤーを氷に巻き付けて穴を通し、1階の死体と結ぶ。

死体の重さで徐々に氷にワイヤーが食い込んでいき、ワイヤーが氷を貫通したときに自動で鐘が鳴る仕組みです。

 

実際、鐘が鳴る直前にオードブルの氷の塊が1つ無くなっている描写も描かれていますね。

 

鈴木実を殺害したときのトリック

はじめに鈴木実の遺体が発見されたとき、ワイヤーを切られて落とされたはずのシャンデリア。

しかし、その壊れ具合があまりにも不自然です。

高いところから落ちたシャンデリアは、もっと壊れるはず。

 

実は初めからシャンデリアなんて落ちてきていなかったんです。

鈴木実はシャンデリアが落ちてきて死んだのではなく、尖った部分を上にして置かれたシャンデリアの上に投げ飛ばされて殺害されたんですね。

 

この状態で、シャンデリアごと遺体をひっくり返せば、あたかもシャンデリアの下敷きになって死んだように見える状況の完成。

 

金田一たちが実際に見たシャンデリアは、犯人の麻生早苗がLED電飾で作った偽のシャンデリアだったんです。

 

全員が音楽の鳴っている部屋に集まったのを確認した犯人は、遠隔操作で偽のシャンデリアを落とす。

部屋から見ると、まるでシャンデリアが落ちて鈴木実が下敷きになったように見えちゃいますね。

 

偽シャンデリアはコードリールと繋がっていて、ホールの外まで伸ばしておく。

あとは犯人がタイミングを見て、コードを引っ張れば偽シャンデリアは落ちるというトリックです。

 

ちなみに、犯人が鈴木実を投げ飛ばすことができたのは、柔道経験者だったから。

実は犯人の麻生早苗は、昔かなり太っていて、柔道の重量級の大会で優勝するほどの実力者だったんです。

だから、過去に殺されかけた鈴木実は、麻生早苗の正体に気付くまで時間がかかったんですよ。

 

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「金田一37歳の事件簿」を読んでいたら、昔の「金田一少年の事件簿」が見たくなってきませんか?

特に、過去に起こったオペラ座館の殺人事件のやつとか。

歌島で起こった過去の3つの事件ってどんなんだったっけ?って。

 

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個人的に好きな話は「金田一少年の決死行」という話。

金田一一が殺人犯として追いかけられながら、真犯人を探しだすっていうストーリーです。

ラスト結末で明かされる真相が予想の斜め上をいくもので、初めて推理を聞いたときは度肝を抜かれました。

 

ぜひこの機会に「金田一37歳の事件簿」だけでなく、アニメでも金田一の名推理を楽しんでみてくださいね。

 

 

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