山田倫太郎くんの病名は?出版本を読んだ感想と名言について思うこと

2018年8月20日放送の「人生が変わる1分間の深イイ話」に出演する山田倫太郎くん。

24時間テレビで一躍話題となった山田倫太郎くんが久しぶりにテレビ出演されるということで、すごく楽しみです。

 

今回はそんな山田倫太郎くんにスポットを当てて記事を書いています。

山田倫太郎くんの気になる病気や病名について。

そして、山田倫太郎くんの出版本を読んだ感想や名言について、感じたことを書きなぐっています。

 

ぜひ「深イイ話」の放送を見て、山田倫太郎くんについて興味を持たれた方は参考にしてみてください。

 

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山田倫太郎くんについて

まずは山田倫太郎くんという少年とその病気について紹介していきます。

 

山田倫太郎くんの病名は「フォンタン術後症候群」という難病

山田倫太郎くんが患っている病名は「フォンタン術後症候群」。

本来であれば、左心室と右心室がそれぞれあるもの。

ですが、山田倫太郎くんの場合は片方の心室が機能していない状態なのです。

 

そのため、

  • 不整脈
  • 心不全
  • 腎不全
  • 血栓塞栓症
などの全身の臓器障害をきたす病気です。

 

だから、山田倫太郎くんにとって、酸素吸入器が必要不可欠。

どこに出かけるにも、必ず付けておかないといけません。

 

実はこの病気は1万4000人に1人という確率で発症する、極めて珍しい難病なんですよ。

根本的な治療法は今のところなく、現在の症状を和らげるくらいしか対応手段がないというのが現状です。

 

さらに、手術を受けたとしても、その後20年生きられる確率は69%。

50年もの生存は極めて難しい病気とされています。

 

山田倫太郎くんの名言から学ぶことが多すぎる

山田倫太郎くんは難病を患いながらも、性格はとても明るい。

先天性の病気で、生まれたときからずっとこの病気と付き合っているわけです。

他人から見れば、「可哀そう」と思う人も多いでしょう。

 

ですが、山田倫太郎くんはそんなことは微塵も感じていないんです。

  • 何回も生死をさまよったから普通に過ごせることが幸せ
  • ハンディキャップは誰も悪いわけじゃない。背の高い人もいるし背の低い人もいるし、悪いことでもないしかわいそうなことでもない。個性である。

 

これは山田倫太郎くんが話してくれた言葉。

難病を患いながらも懸命に生きる山田倫太郎くんだからこそ心に刺さる名言だと思います。

これをまだ中学生だった少年の言葉だって言うんだから、すごいですよね。

 

きっと闘病生活の中でいろいろと感じることがあったのでしょう。

「命の尊さ」とか「生きること」をしっかりと自分の中に見つけているんです。

 

「命は大事にしなきゃいけない」なんて、幼稚園児だって分かっていること。

もちろん僕だって知ってます。

でも、山田倫太郎くんの生き方や考え方に触れて、「命の尊さ」について改めて考えさせられたんです。

 

「今の自分は本当に必死になって生きているのか」

「惰性で生きてはいないか」

そんなことを、ふと考えるようになりました。

 

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山田倫太郎くんの出版本を読んでの感想を書きなぐるよ

そんな山田倫太郎くんは、これまでに2冊の出版本を出しています。

 

医者をめざす君へ」と「命の尊さについてぼくが思うこと」という本のタイトルです。

24時間テレビで山田倫太郎くんのことを知って、僕も読んでみました。

そんな山田倫太郎くんの出版本を読んでみた感想について、つらつらーと書いてます。

※これから読む人のために、内容のネタバレは極力控えています。

 

「医者をめざす君へ」を読んでの感想

「医者をめざす君へ」は、山田倫太郎くん自身の闘病生活を通じて感じた「患者が望む理想の医者8か条」を中心にまとめられています。

 

「医者をめざす君へ」という本のタイトルですが、「他人への思いやり」が要所に散りばめられています。

とても読みやすく、優しい文章。

読んでいるうちに、温かいものがこみ上げてきたり反省させられたりと、大きく心が揺さぶられる本でした。

 

子供たちが「命の大切さ」や「道徳心」を考えるための教材としての一面もあり、さらには大人である僕たちこそ読むべき本だと思います。

僕がこれまで読んできた本の中でも、人生のバイブルとも言える本と言っても過言ではありませんね。

 

「命の尊さについてぼくが思うこと」を読んでの感想

生まれてから闘病生活を送る山田倫太郎くんが、明るく、でも力強い文章でこれまでの生活について振り返っている本。

 

  • なぜ山田倫太郎くんは病気と闘いながらも明るい性格なのか
  • 山田倫太郎くんが人との違いをどのように乗り越えてきたのか

そんな山田倫太郎くんの生き方や考え方が、すべてこの1冊に集約されています。

 

小難しい文章ではなく、素直でまっすぐな中学生らしい文章。

なのに、心にズドンと突き刺さるんですよ。

 

山田倫太郎くん自身の体験談をもとに、彼の言う「命の尊さ」「命の可能性」が感じられる良本です。

 

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