メアリと魔女の花|最後ほうきでなぜ飛べた?結末ラストの理由を考察

映画「メアリと魔女の花」のラスト結末に残る謎。

魔法の力がきれてしまったメアリが、最後にほうきでなぜ飛べたのか。

 

実際に「メアリと魔女の花」を見た人の多くが気になっている部分ですね。

かくいう僕も、最後のほうきで飛べた理由が分からず、もやっとした気持ちで映画を見終わったのを覚えています。

 

今回はそんな映画「メアリと魔女の花」の最後のシーンで、メアリがほうきで飛べた理由について考察しています。

個人的な解釈なので、真実かどうかは分かりません。

あくまでも一個人の意見として参考にしてみてください。

 

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最後にほうきで飛べた理由考察①ピーターが魔力を与えた説

最後のピーターの実験に失敗したときに、流れ出てきたドロドロ。

マダムの魔力を吸収するシーンも描かれていましたね。

魔力を吸収することができるのなら、逆に分け与えてあげることもできるのでは?というのが、1つ目の理由です。

 

メアリ自体には魔法を使える力はないので、ピーターから借りた魔力を使い切ってしまえば、もう魔法は使えません。

メアリの最後の「魔法が使えるのも、これが最後」というセリフも、この説だとしっくりきますね。

 

最後にほうきで飛べた理由考察②魔女の力に目覚めた説

メアリの大叔母シャーロットが昔は魔女だったということから、メアリも魔女の血が流れている可能性もなくはありません。

(マダムからは「魔女の血が流れていない」と言われていましたが、マダム自身もメアリとシャーロットの関係は知らないからこその発言?)

 

魔女の血が流れているのであれば、メアリにも魔女の才能は少なからずあるはずです。

夜間飛行を繰り返し使っていたことをきっかけに、最後の最後にメアリが魔法の力に目覚めたのかもしれません。

 

メアリの「魔法が使えるのも、これが最後」というセリフの意図としては、「使えないのではなく、使わない」という意味で発した言葉。

「魔法なんか必要ない!」と夜間飛行を投げ捨てたのも、魔法の危険性を目の当たりにしたためだと思います。

 

二度とこの悲劇を繰り返さないためにも、もう魔法は使わないと心に決めたのかもしれません。

 

最後にほうきで飛べた理由考察③フラナガンの魔法のおかげ説

ほうき小屋の管理人・フラナガンが置きっぱなしにされているほうきを可哀そうに思って魔法を分けてあげた説。

 

フラナガンからは、ほうきへの深い愛情がうかがえるシーンが多数ありました。

そんなフラナガンからすれば、飛べなくなったほうきに魔力を与えてあげるという行為は当然のことなのかもしれません。

 

 

さらに、深読みすると、フラナガンは元魔法大学の教員という可能性もあります。

 

現在の魔法学校の在り方に異を唱えて、マダムとドクターに教員を追いやられて魔法小屋の管理人になったフラナガン。

動物たちと共に逃げるメアリとピーターにほうきを届けにきたときも、マダムたちから「相変わらずだ」と皮肉めいた言葉を言われていました。

この言葉からも、フラナガンはマダムやドクターにとって、目の上のたんこぶ的な存在だとうかがえます。

 

メアリが魔法学校にきたときに、ほうきの場所を知っていたということは、そのほうきがかつてシャーロットが使っていたものだと気付いていたはずです。

そんなメアリなら、今のマダムとドクターに支配された魔法学校を変えられるかもしれないと期待したのかもしれません。

 

フラナガンはそんなメアリに感謝の意を込めて、最後にほうきに魔法をかけて家に帰る手伝いをしたのではないでしょうか。

 

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最後にほうきでなぜ飛べたのかの考察まとめ

最後に、なぜラストでメアリがほうきで飛べたのかの考察をまとめていきます。

  • 考察①ピーターが魔力を与えた説
  • 考察②メアリが魔女の力に目覚めた説
  • 考察③フラナガンの魔法のおかげ説
しかし結局のところ、映画の作中でも「最後にほうきがなぜ飛んだのか」という具体的な根拠は描かれていません。

今回紹介したのはあくまでも個人的な解釈なので、本当のところはどうなのかも分かりません。

 

なので、実際に映画を観た各々の解釈に委ねられているのかもしれませんね。

あなたはメアリと魔女の花のラストで、なぜメアリがほうきで飛べたと思いますか?

 

こういう映画に残った謎を考察しながら、映画も見返してみるのも面白いですね。

もう一度「メアリと魔女の花」を見てみると、また新しい発見があるかもしれません。

 

 

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