しゃべるガードレールの場所は秋田県のどこ?仕組みや原理を解説

しゃべるガードレール

2019年7月3日の「世界の何だコレ!?ミステリー」で紹介されたしゃべるガードレール。

そんなしゃべるガードレールの場所は秋田県男鹿市(おがし)のどこにあるのか、詳しい地図付きで紹介していきます。

 

また、しゃべるガードレールからなぜ人の声が聞こえるのか、その仕組みや原理を詳しく解説します。

 

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しゃべるガードレールの場所は秋田県のどこにある?

しゃべるガードレール場所

しゃべるガードレールの場所は、秋田県男鹿市にあります。

 

▼しゃべるガードレールの詳しい場所はこちら!

西部承水路の南西側に面したガードレールが、いわゆる「しゃべるガードレール」と言われ、人の声が聞こえます。

 

赤い丸で囲った部分が、しゃべるガードレールの場所になっています。

しゃべるガードレール場所

かなり広範囲の場所で、ガードレールから人の声が聞こえてきます。

 

水路の反対側にあるNHK電波塔を目印にすると、しゃべるガードレールの場所を見つけやすいと思いますよ。

しゃべるガードレール場所

 

昔から秋田県男鹿市に住んでいる地元の人の間では、かなり有名なガードレールです。

場所が分からない場合には、地元の人に聞けばすぐに教えてくれると思います。

 

ちなみに、昼間だと周囲が騒がしく、しゃべるガードレールから音が聞こえにくい場合があります。

夕方以降の静かな時間帯を狙って行くと、しゃべるガードレールから音がよく聞こえると思いますよ。

 

しゃべるガードレールへの行き方とアクセス方法詳細

しゃべるガードレール
しゃべるガードレールへの行き方・アクセス方法

  • 船越駅からタクシーで約10分
  • 船越駅前からバスで福川まで約14分+徒歩15分
  • 船越駅から徒歩で約1時間20分

 

しゃべるガードレールの場所への行き方①タクシー

船越駅からタクシーで行くと約11分ほどで、しゃべるガードレールの場所まで行くことができます。

地元の人であれば、しゃべるガードレールの場所にも詳しいと思いますので、タクシーの人にお願いするのも手ですね。

 

おそらくタクシー料金2000円ほどで、しゃべるガードレールの場所まで行けると思いますよ。

 

しゃべるガードレールの場所への行き方②バス+徒歩

船越駅前からバスが出ているので、福川までバスで向かいます。

所要時間は約14分。バスの料金は420円です。

 

福川でバスを降りたら、しゃべるガードレールの場所まで徒歩で向かいます。

福川駅から約1キロほどなので、歩いて15分くらいでしゃべるガードレールの場所に着けると思いますよ。

 

しゃべるガードレールの場所への行き方③徒歩

船越駅から徒歩で向かうと、約1時間20分ほどかかります。

船越駅からしゃべるガードレールの場所まで結構遠いので、タクシーやバスを利用して向かう方がおすすめですね。

 

もし徒歩で向かうのであれば、川沿いを歩いていくと分かりやすいので迷わずにしゃべるガードレールの場所まで行けると思います。

 

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しゃべるガードレールの仕組みや原理を解説

しゃべるガードレール仕組み

なぜガードレールから人の声が聞こえるのか、その仕組みや原理を分かりやすく解説していきます。

 

ガードレールから人の声が聞こえる理由は、ラジオの音を拾っているからなんです。

しゃべるガードレールは、ゲルマニウムラジオと同じ仕組みなんですね。

 

ゲルマニウムラジオとは、電波を使わない原始的なラジオのこと。

その原理は、電波がアンテナにぶつかる際に発生する微弱な電流だけで回路を振動させ、音を出すというものです。

 

そこのガードレールは白塗りの塗装が剥がれてしまい金属がむき出しになっているため、非常に電波を通しやすい状態。

なので、ガードレール全体でラジオの電波を受信してしまっているわけなんですね。

つまり、そこのガードレール全体がアンテナの役割を担い、鉄板部分が振動することでラジオの音を出しているのです。

 

本来ゲルマニウムラジオのアンテナは小さいため、イヤホンを付けないと聞き取れない程度の音しか出せません。

しかし、ガードレール全体がアンテナとなることで、イヤホンなしでも聞き取れるほどの大きな音を出しているんです。

 

NHK電波塔との距離も200~300mほどしかなく、間にあるのも水路だけ。

電波を遮る障害物もないので、より電波を受信しやすい環境が整っています。

 

ちなみに、これはラジオのAM放送でしか起こらない現象で、FMラジオではまず起こりえません。

AMラジオは非常に簡単な仕組みで検波できてしまうため、しゃべるガードレールのように元々ラジオの受信を目的としたものでないものでもラジオの音を受信してしまうことがあります。

 

こういったさまざまな条件が上手く重なったことで、「しゃべるガードレール」という摩訶不思議な現象が起きてしまったわけですね。

 

しゃべるガードレールから人の声が聞こえる原因まとめ

しゃべるガードレール理由
  • 塗装が剥がれて金属が剥きだしの状態で電波を受信しやすい
  • NHK電波塔との距離が200~300mと近い
  • しゃべるガードレールとNHK電波塔との間に障害物がない
  • AMラジオでしか起こらない現象

 

これらの条件が奇跡的に重なってしまったことで、しゃべるガードレールが誕生しました。

ぜひ実際にしゃべるガードレールを秋田県男鹿市に見に行ってみてくださいね。

 

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