【ひぐらしのなく頃に】アニメシリーズを見る順番&時系列まとめ

ひぐらしのなく頃に順番

大人気作品「ひぐらしのなく頃に」シリーズ。

各編ごとに細かく区切られており、初めて見る人はどれから見れば良いのか分かりにくい人も多いでしょう。

 

そこで、ひぐらしのなく頃にシリーズのおすすめの見る順番&時系列順についてまとめています。

「ひぐらしのなく頃に」は、アニメ・漫画・ゲームと多岐にわたります。

基本的に楽しむ順番は同じですので、安心してご覧ください。

 

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ひぐらしのなく頃に順番

 

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ひぐらしのなく頃にシリーズの見る順番&時系列まとめ

ひぐらしのなく頃に順番

ひぐらしのなく頃にシリーズの見る順番と時系列順についてまとめています。

 

ひぐらしのなく頃にアニメ1期から5期の収録話は以下の通りです。

ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編 1~4話
綿流し編 5~8話
祟殺し編 9~13話
暇潰し編 14~15話
目明かし編 16~21話
罪滅し編 22~26話
ひぐらしのなく頃に解 サイカイ 1話
厄醒し編 2~5話
皆殺し編 6~13話
祭囃し編 14~24話
ひぐらしのなく頃に礼 羞晒し編 1話
賽殺し編 2~4話
昼壊し編 5話
ひぐらしのなく頃に煌 罰恋し編-喜- 1話
妖戦し編-努- 2話
結縁し編-愛- 3話
夢現し編-楽- 4話
ひぐらしのなく頃に業

 

「ひぐらしのなく頃に業」がリメイクではなく、新作アニメであることが判明しました。

見逃し配信動画を無料視聴することができます!

 

ひぐらしのなく頃にシリーズの見る順番一覧

基本的に「ひぐらしのなく頃に」はアニメ放送の順番で見るのが一番おすすめです。

  • ひぐらしのなく頃に
  • ひぐらしのなく頃に解
  • ひぐらしのなく頃に礼
  • ひぐらしのなく頃に煌
  • ひぐらしのなく頃に業

 

というのも、「ひぐらしのなく頃に」の○○編は、「出題編」「解答編」「番外編」の3つに分けられています。

ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編 出題編
綿流し編 出題編
祟殺し編 出題編
暇潰し編 出題編
目明し編 解答編
罪滅し編 解答編
ひぐらしのなく頃に解 サイカイ 番外編
厄醒し編 番外編
皆殺し編 解答編
祭囃し編 解答編
ひぐらしのなく頃に礼 羞晒し編 番外編
賽殺し編 番外編
昼壊し編 番外編
ひぐらしのなく頃に煌 罰恋し編-喜- 番外編
妖戦し編-努- 番外編
結縁し編-愛- 番外編
夢現し編-楽- 番外編

 

基本的には「出題編」を一通り見た後に、「解答編」で謎を解き明かす。

そして、もっと「ひぐらしのなく頃に」を楽しみたいという人は「番外編」も見る。

というのが、おすすめの順番ですね。

 

アニメの放送順番通りに見ていけば、「出題編」「解答編」「番外編」を順番に楽しむことができるのでおすすめですよ。

 

 

「出題編」で残された謎の答えが「解答編」で明示されるというのが、ひぐらしのなく頃にシリーズの一番の魅力です。

なので、「出題編」と「解答編」は内容がリンクしており、表と裏のような関係となっています。

 

以下では、参考までに「ひぐらしのなく頃に」の出題編と解答編をまとめておきますね。

【出題編】 【解答編】
鬼隠し編 罪滅し編
綿流し編 目明かし編
祟殺し編 皆殺し編
暇潰し編 皆殺し編,祭囃し編

 

「鬼隠し編」の解答は「罪滅し編」、「綿流し編」の解答は「目明かし編」といったように、内容がリンクしています。

 

ただ「ひぐらしのなく頃に」という作品自体が、全シナリオを見て全ての解答が出揃うという作品なので、シナリオを個別に見ても全ての謎が解けるわけではありません。

なので、やはりアニメ放送の順番に視聴するのがおすすめですね。

 

「ひぐらしのなく頃に礼」「ひぐらしのなく頃に煌」は、外伝エピソードですので無理して見る必要もないかと思います。

 

ひぐらしのなく頃にシリーズの時系列順番一覧

「ひぐらしのなく頃に」は、細かく各編ごとに区切られており、それぞれがパラレルワールドとなっています。

そのため、「ひぐらしのなく頃に」シリーズでは時系列といった概念は存在しません

各編それぞれが平行世界であるという認識でお楽しみください。

 

ただ、各シナリオごとで年代の違いはありますので、あくまでも参考までにご確認ください。

  • 鬼隠し編【昭和58年】
  • 綿流し編【昭和58年】
  • 祟殺し編【昭和58年】
  • 暇潰し編【昭和53年】
  • 目明し編【昭和57~58年】
  • 罪滅し編【昭和58年】
  • 皆殺し編【昭和58年】
  • 祭囃し編:カケラ紡ぎ【昭和52~58年】
  • 祭囃し編:本編【昭和58年】
  • 賽殺し編【昭和58年初夏】

 

また、アニメ2期の終盤の、「罪滅し編」→「皆殺し編」→「祭囃し編」は話が繋がっています。

 

 

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