学生時代の一大イベントである修学旅行。
必需品ではないですが、やはりお菓子は持っていきたいものですよね。
移動中のバスや寝る前の女子トークでのおやつタイムは、僕も良い思い出になっています。
そんな修学旅行に持参したいお菓子のおすすめランキングを紹介します。
それとは逆に「持って行って失敗したな…」と思うお菓子も紹介していきますよ。
これから修学旅行を控えているあなた。ぜひ参考にしてみてください。
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修学旅行のお菓子おすすめランキング
修学旅行におすすめしたいお菓子をランキング形式で紹介していきます。
修学旅行におすすめしたいお菓子として挙げられるのが
- 友達みんなに配りやすい
- 一度に食べきる必要がない
- 食べやすい
ということ。
それらを考慮したうえで、修学旅行におすすめのお菓子ランキングをまとめています。
第5位:ハッピーターン
一度食べたら止まらなくなる美味しさが魅力の「ハッピーターン」。
世界で一番美味しい粉は、このハッピーターンに付いている粉だと思います←
一つずつ小分けで包装されているので、全部食べ切らなくても良いのが魅力ですね。
友達みんなにも配りやすいですし、何より手が汚れにくい。
ホテルで友達を囲んで食べるも良し。バスなどの車内で食べるも良し。
お菓子を食べる場所を選ばない万能さが良いですね。
第4位:じゃがりこ
お菓子総選挙で毎回上位に食い込む人気商品「じゃがりこ」。
やはり修学旅行でも人気は高いですね。ザクザクとした食感がたまらなく美味しいんですよ。
これも一つに複数入っているので、みんなでシェアしやすいということでおすすめです。
味も複数種類あるので、好みの味を選べるというのも良いですね。
個人的には「サラダ味」が一番好き←
第3位:ポッキー
みんな大好き「ポッキー」は第3位。
夏場だと溶けてしまう恐れがありますが、持ち手があるので比較的に手が汚れにくいのが良いですね。
数本ごとに小分けにされているので、全部食べ切る必要もありません。
一つで何本も入っているので、みんなに配りやすいという点も評価したいところ。
その他にも「トッポ」「プリッツ」といった類似商品がありますが、やはり一番人気はポッキーです。
第2位:マーブルチョコレート
一つひとつが小さく、食べやすいのが「マーブルチョコレート」。
チョコレートですが、コーティングされているので、夏場でもあまり溶ける心配がありません。
手も汚れず、食べきれなくても封ができるというのが、おすすめできるポイント。
友達みんなに配りやすいのも良いですね。
第1位:飴&グミ類
やはり一番のおすすめは、グミやガムのお菓子です。
修学旅行の定番お菓子ですよね。
値段も安く、一袋に複数個入っているので、みんなでシェアしやすいのが魅力。
ちょっとした空き時間でもサッと食べられる手軽さも、おすすめしたい理由の一つです。
また、食べかすが出にくく手も汚れないので、食べたいときに食べられるのが良い。
他のお菓子は一度封を開けてしまうと、全部食べ切らないといけません。
その点、袋にジップが付いていたり小分けで包装されていたりするので、少量食べるときにも重宝します。
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修学旅行におすすめできないお菓子まとめ
修学旅行のおすすめお菓子を紹介しましたが、ここからは逆におすすめできないお菓子をまとめていきます。
持参すると不便だったり、食べるタイミングがあまりなかったりと、その種類はさまざまです。
修学旅行のお菓子選びに失敗しないためにも、こちらもあわせてご覧ください。
チョコレート類
溶けてしまう可能性のあるチョコレート類は、あまりおすすめできません。
特に夏場の修学旅行は、なるべくチョコレート類のお菓子は持って行かない方が無難ですね。
溶けてしまったチョコレートは、あまり美味しく感じませんし、手が汚れて食べづらいなどのデメリットもあります。
どうしてもチョコレート類を持っていきたいのであれば、溶けにくいものや手が汚れにくいお菓子にしましょう。
先述した「ポッキー」や「マーブルチョコレート」、「コアラのマーチ」などが比較的おすすめです。
ポテトチップス類
修学旅行に持って行きがちなポテトチップス類も、個人的にはおすすめできません。
食べかすがこぼれやすいですし、手が汚れてしまうので食べるタイミングが難しいんですよね。
内容量も多く、全部食べ切れないということもあり得ます。
袋が大きく、荷物がかさばりやすいのもデメリットとして挙げられますね。
修学旅行に持っていくなら、ホテルでみんなで食べる用にと割り切っておいた方が良いでしょう。
持参するなら「チップスター」が比較的おすすめです。
食べきれなくても、蓋ができるというのがメリットですね。
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