毎年放送されている24時間テレビ。
放送時間ずっとテレビの前にいるわけにもいかないので、録画しておいて後でゆっくり見たいという人もいることでしょう。
しかし、放送時間が24時間となると一体どれくらいの容量が必要なのか分かりませんよね。
そこで、24時間テレビの録画に必要な容量についてまとめています。
また、お気に入りの番組を消去したくないけど、24時間テレビは録画したいという人のために、録画容量が足りない場合の対処方法についても紹介しています。
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24時間テレビの録画に必要な容量はどれくらい?
24時間テレビをぶっ続けで録画しようと思えば、一体どれくらいの容量が必要になるのでしょうか。
参考になる情報を、以下の表にまとめました。
ハードディスク容量 | 録画可能時間 |
100GB | 約13時間 |
500GB | 約62時間 |
1TB | 約125時間 |
2TB | 約251時間 |
4TB | 約502時間 |
引用元:io PLAZA
これらの情報を参考にすると、24時間テレビの録画に必要な容量は約200GB~250GB。
ある程度の余裕を持たせたいのなら、空き容量250GBを目安にしておきたいところですね。
※録画する画質によって、必要な容量は前後します
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24時間テレビの録画容量が足りない場合の対処方法
24時間テレビを録画したいけど、空き容量が足りない場合の対処方法を紹介します。
簡単に録画できる容量を増やす方法として、HDDを追加するという方法があります。
24時間テレビの録画容量が足りない場合はHDDを追加する
24時間テレビという長時間放送を録画する場合、かなりの空き容量が必要になります。
そのため、24時間テレビを録画しようと思えば、これまで録画していた番組を消す必要も出てくることでしょう。
しかし、お気に入りの番組はあまり消したくないですよね。
そんな場合には、外付けのハードディスクをもう一つ追加することで、簡単に容量を増やすことができますよ。
録画容量を増やすなら、おすすめはUSB端子で接続できるハードディスク
外付けのハードディスクを追加するなら、おすすめはUSB端子で接続できるハードディスクです。
というのも、現在販売されているテレビの多くはUSB端子が複数搭載されているものが多いんですよ。
コードを繋ぐだけで、手軽に録画容量を増やすことができますからね。
ハードディスクを購入してわずか数分で、簡単に録画容量を増やすことができちゃいます。
機械の接続が苦手という人でも、これなら手軽に録画容量を増やせますよ。
画質によっては予想外に容量が大きくなってしまう場合があるので、空き容量には余裕を持たせておくと安心ですね。
おすすめの外付けハードディスクは、「BUFFALO USB3.0 外付けハードディスク」。
サイズも非常にコンパクトなうえに、縦置き・横置きどちらにも対応しています。
ハードディスクを追加で置くと、どうしてもテレビ周りがごちゃっとしてしまいますが、これなら少しの隙間にも置けますよ。
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