3年A組ネタバレまとめ!結末ラストの真相と犯人の正体【完全版】

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2019年1月6日から放送が開始するドラマ「3年A組~今から皆さんは、人質です~」。

菅田将暉さんが演じる猟奇的な教師が話題となっていて、個人的にかなり楽しみにしている学園ミステリードラマです。

 

そんなドラマ「3年A組」のストーリーのネタバレの総まとめです。

結末ラストの真相や犯人の正体についても紹介していこうと思います。

ドラマ「3年A組~今から皆さんは、人質です~」は完全オリジナルドラマです。

原作は存在しませんので、放送前のストーリーは若干の予想が含まれている場合がございます。

 

本ドラマは細かい伏線がたくさん散りばめられたミステリードラマです。

そのため、実際にドラマを視聴していただいた方が、よりドラマを楽しめますよ。

見逃してしまった方は、「Hulu」にて見逃し動画を配信中ですので、ぜひ一度ご視聴いただくことをおすすめします。

 

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ドラマ「3年A組」のあらすじ

魁皇高校の卒業式まで、残り10日。

あとは卒業を待つのみとなった生徒たち。

冬から春へと季節を変え始めたこの時、高校生活という一つの舞台は平穏に幕を閉じていく、はずだった…。

 

3年A組の扉が開く。

担任の美術教師・柊一颯(菅田将暉)は、教卓の前に立ち、いつもと変わらぬ表情で、29人の生徒に衝撃的な一言を言い放つ。

「今から皆さんには、人質になってもらいます」

 

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3年A組の各話ネタバレまとめ!

ドラマ「3年A組~今から皆さんには、人質です~」の各話ごとのネタバレをまとめています。

ぜひ「3年A組」のドラマを見逃してしまったという人は参考にしてみてください。

 

3年A組の1話ネタバレと感想

突然の担任教師からの言葉に、ポカンとする生徒たち。

そして、それはやがて嘲笑へと変わる。

一部の生徒たちが呆れて帰ろうとするが、教室の扉は一颯によって特殊な鍵が取り付けられていた。

 

そのとき、廊下の外から突然大きな爆発音が轟く。

一颯が仕掛けた爆弾が爆発したのだ。

この爆発によって一颯の言葉が冗談なのではないことに生徒全員が気付いた。

3年A組の生徒たちは孤立し、教室に閉じ込められてしまう。

 

一颯は「これから、俺の最後の授業を始める」と生徒たちに告げた。

数か月前に3年A組のある生徒が自殺した理由を答えるよう求める。

さらに、その答えを夜8時までにみんなで導き出し、不正解の場合は誰か一人に死んでもらうと宣告する。

そして一颯は、クラスの代表として回答役に学級委員の茅野さくら(永野芽郁)を指名する。

>>3年A組の1話ネタバレの続きはこちら!

 

3年A組の記念すべき1話ですね。

卒業間近に控えた生徒たちの前での、突然の担任の「人質」宣言。

 

同クラスのある生徒の自殺。

今後のストーリーの核となるのは、間違いなくこの事件でしょうね。

 

担任教師とこの自殺した生徒とは、何か特別な関係だったんでしょう。

実は担任教師の妹だったとか、恋人だったとか。

そして、もしいじめが原因でその生徒が自殺に追い込まれたのだとしたら…。

一颯が今回の事件を引き起こした目的は、そのいじめっ子への復讐のためなのかもしれません。

 

まだドラマ「3年A組」1話ですから真相に辿り着くのは先になりそうですが、今後のストーリー展開で事件の真相が少しずつ見えてくるはず。

 

3年A組の2話ネタバレと感想

一颯(菅田将暉)が魁皇高校3年A組の生徒たちを人質にとって立てこもってから一夜が明ける。

瀬ヶ山署の郡司(椎名桔平)は、一颯の身辺を調べ始める。

一颯が以前勤めていた学校を訪ねた郡司は、彼の意外な「正体」を聞かされることになる。

>>3年A組の2話ネタバレの続きはこちら!

 

ついに1人目の被害者が出てしまいましたね。

徐々に事件の真相に迫っていく、3年A組の第2話です。

 

1話のラストで一颯の待ち受けに映っていたのは、以前に一颯が勤めていた咲宮高校の女性教師。

間違いなく、今回の立てこもり事件のキーとなる人物になってくるでしょう。

柊一颯の意外な「正体」とは、一体何なのでしょうか。

 

3年A組の3話ネタバレと感想

警視庁理事官である五十嵐(大友康平)は、ついに一颯(菅田将暉)と対面。

しかし、五十嵐が盗聴器を付けていることを察した一颯は、拳銃を突き付ける。

>>3年A組の3話ネタバレの続きはこちら!

 

怒涛の第2話の放送が終了しましたね。

フェイク画像の投稿者の正体を見事見つけられた3年A組の生徒たち。

今回は誰一人犠牲者を出すことなく放送を終えました。

 

しかし、動画を実際に撮った人物は別にいるという。

次はこの人物の正体を突き止めるための「授業」が始まるようです。

 

第2話のラストシーンでの内通者の存在も気になるところですね。

一体誰が内通者なのか。

次回の第3話は動画を撮った人物だけでなく、内通者の正体も気になりますね!

 

3年A組の4話ネタバレと感想

澪奈(上白石萌歌)の死のカギを握る疑惑のフェイク動画撮影者は、里見(鈴木仁)だった。

しかし、その動画の撮影を指示した人間は別にいる…。

一颯(菅田将暉)は、その正体が誰なのかと生徒たちに尋ねた。

すると、一人の手が挙がる。

その手の主は甲斐(片寄涼太)だった―。

>>3年A組の4話ネタバレの続きはこちら!

 

ドラマ「3年A組」の3話放送が終了しましたね。

3話のラスト5分は衝撃の展開だったのではないでしょうか。

やはり生徒たちは死んでいなかったわけです。

 

そして、徐々に真相が明らかになっていくストーリー展開。

果たして本当の黒幕の正体は誰なのでしょうか。

そして、一颯の本当の目的は何なのか。

第4話も注目ですね!

 

3年A組の5話ネタバレと感想

一颯が倒れた―。

それから2時間後、時刻は3月4日午後10時30分から物語は始まる。

一颯を心配するさくら(永野芽郁)らの一方、その隙を見て生徒たちは手分けして脱出方法を探り、閉ざされていた美術準備室の扉を破ることに成功。

そして彼らは没収された携帯電話や鞄を回収し、外部との連絡手段を獲得する。

>>3年A組の5話ネタバレの続きはこちら!

 

3年A組の4話の視聴が終わりました。

ラストはかなり衝撃的な展開でしたね。

やはり一颯は生徒たちを殺してなどいなかったのです。

 

そして、一颯と捜査一課の五十嵐がまさかのグル。

一体どういう関係なのか。

 

3年A組の6話ネタバレと感想

澪奈(上白石萌歌)を死に追い込んだ動画の作成を半グレ集団・ベルムズに依頼したのは、魁皇高校の教師であるという疑惑が浮上する。

さまざまな憶測が飛び交う中、一颯(菅田将暉)は自身を撮影した動画をSNSに投稿。

さらに、3年A組の生徒全員の生存が確認できる写真もアップする。

 

生徒殺害の疑惑は消え去り、ますます一颯の目的が分からなくなる世の人々。

世間では一颯が澪奈の死を暴こうとしているヒーローなのではないかという意見も出始めていた…。

>>3年A組の6話ネタバレの続きはこちら!

 

3年A組の第5話も衝撃の展開でしたね。

柊一颯に共感する生徒たちも現れ始め、教室はこれまでとは違った空気感となりました。

 

しかし、第6話では柊一颯の予想外の行動で読めない展開となっています。

そしてフェイク動画の作成依頼をした人物は、魁皇高校の教師という疑惑も出始めました。

一体フェイク動画を依頼した教師の正体は誰なのか?

 

第6話の放送が楽しみですね。

 

 

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