刑事ゼロ2話のネタバレと感想!過去事件の冤罪疑惑の真相とは?

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2019年1月17日に放送されるドラマ「刑事ゼロ」。

その第2話のあらすじ・ネタバレ・感想についてまとめています。

 

ぜひ当日の放送を見逃してしまった人は、参考にしてみてください。

 

ドラマ「刑事ゼロ」の全話ネタバレは、以下の記事にまとめています。

>>刑事ゼロ|ネタバレ完全版!最終回の結末ラストや犯人の正体まとめ

 

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刑事ゼロの2話あらすじ

かつては敏腕でスマート、現在は「記憶ゼロ状態」になった京都府警捜査一課刑事・時矢暦彦(沢村一樹)。

別れた妻で弁護士の奥畑記子(財前直見)から、いきなりある書類を渡される。

そこには、7年前に時矢が逮捕した犯人には冤罪の可能性があるとして、近々仮釈放されるのに合わせて再審請求の準備をしていると記されてあった。

しかし、刑事拝命以来の20年間の記憶を失った時矢は、元妻との出会いも別れも覚えていない。

もちろん7年前のことも頭から消え去っていた…。

 

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刑事ゼロの2話ネタバレ

コンビを組んだ新人刑事・佐相智佳(瀧本美織)によれば、7年前の事件とはファイナンス会社社長・逢沢省三(剣持直明)が自身の別荘の階段から転落死したというもの。

時矢は別荘を設計した建築士・芹野泰夫(中村靖日)が突き落としたとして逮捕したようだった。

 

刑務所に出向き接見した時矢に対し、芹野は「真実はすべて僕の記憶の中にある。刑事さんがたどり着いた結論だけが唯一の真実ではない」と、まっすぐな眼差しで語り掛ける。

 

もしかしたら自分が冤罪を生んだのかもしれない。

そう考えた時矢は、智佳と共に再捜査を開始。

現場となった別荘は当時、密室状態だったが、再訪したところ、隣の別荘に住む出版社社長・円城明日香(いしのようこ)から意外な真実が告げられる。

 

刑事ゼロの2話感想

ドラマ「刑事ゼロ」の2話終了後に追記致します。

今しばらくお待ちください。

 

ドラマ「刑事ゼロ」の全話ネタバレは、以下の記事にまとめています。

>>刑事ゼロ|ネタバレ完全版!最終回の結末ラストや犯人の正体まとめ

 

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