3年A組の3話ネタバレと感想!内通者の正体は誰なのか?

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2019年1月20日に放送されるドラマ「3年A組~今から皆さんは、人質です~」。

その第3話のあらすじ・ネタバレ・感想についてまとめています。

 

ぜひ当日の放送を見逃してしまった人は、参考にしてみてください。

 

ドラマ「3年A組」の全話ネタバレは、以下の記事にまとめています。

>>3年A組ネタバレまとめ!結末ラストの真相と犯人の正体【完全版】

 

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3年A組の3話あらすじ

警視庁理事官である五十嵐(大友康平)は、ついに一颯(菅田将暉)と対面。

しかし、五十嵐が盗聴器を付けていることを察した一颯は、拳銃を突き付ける。

 

本ドラマは細かい伏線がたくさん散りばめられたミステリードラマです。

そのため、実際にドラマを視聴していただいた方が、よりドラマを楽しめますよ。

見逃してしまった方は、「Hulu」にて見逃し動画を配信中ですので、ぜひ一度ご視聴いただくことをおすすめします。

 

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3年A組の3話ネタバレ

突き付けた拳銃は、まさかの水鉄砲。

柊一颯(菅田将暉)と五十嵐徹(大友康平)はグルだった。

 

一颯の本日の授業は澪奈(上白石萌歌)を陥れたフェイク動画を「撮影した」3年A組の生徒は誰なのかというもの。

しかし、いつもとは違い、その犯人の特定を生徒たちではなく郡司(椎名桔平)に命じる。

 

そして、指定した時刻までに動画投稿者を見つけられなければ、教室の生徒たち5人の命を奪うと宣言。

世の人々は一斉に警察の動きに興味を向ける。

 

郡司が捜査を進めると動画には、水泳部のジャージを着た人物が映っていたことが判明する。

同時に生徒たちの間では、水泳部員の花恋(堀田真由)に疑いがかかる。

 

花恋は、動画に映っているのは水泳部のマネージャーの真壁(神尾楓珠)かもしれないと反論。

澪奈、花恋、真壁はかつて、水泳部の仲間として親しくしていた。

 

そんな中、郡司のもとに3年A組の生徒を名乗る人物から連絡が入る。

その生徒の協力を得た郡司は、フェイク動画を投稿したと思われる生徒を特定する。

 

その人物とは、里見海斗(鈴木仁)。

真壁のジャージを借りて、水泳大会の会場にいたのが確認されている。

 

そして、約束の夜8時。

郡司はフェイク動画を撮影した生徒は、熊澤花恋だと答える。

内通者の協力を得て導き出したが、実はその内通者は一颯の協力者だったのだ。

 

さらに、フェイク動画を撮影したのは自分だと里見は自白する。

里見は澪奈にフラれ、そして何者かからフェイク動画を撮るように指示されたのだ。

そして、フェイク動画を加工したのも、宇佐美の鞄にDVDを入れたのも自分ではないと言う。

 

郡司が撮影者を間違えてしまったことで生徒5人は亡くなってしまう。

教室が絶叫と怒号が鳴り響く中、美術室では死んだはずの中尾と5人の生徒たちの姿があった。

 

3年A組の3話感想

ドラマ「3年A組」の3話。

衝撃的なラストでしたね。やはり一颯は生徒たちを殺してなどいなかったのです。

 

さらに、一颯と捜査一課の五十嵐がグル。

こうなってくると、他にも一颯の協力者が身を隠していそうですね。

個人的には、相楽文香の父親である相楽孝彦(矢島健一)とかも協力者なような気がします。

 

次回4話では、黒幕の正体が明らかになるようです。

今から放送が楽しみですね。

 

 

ドラマ「3年A組」の全話ネタバレは、以下の記事にまとめています。

>>3年A組ネタバレまとめ!結末ラストの真相と犯人の正体【完全版】

 

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